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室内ゲーム|子供とできる簡単な遊びや大人数で盛り上がるチーム対抗戦!

2024.02.22

雨の日のレクリエーションにピッタリの室内ゲーム。子供でも大人でも遊ぶ時には大人数用の遊びのレパートリーがあるといざというときに役立ちます。現代は様々な簡単なゲームがあるのでチーム対抗で盛り上がる室内ゲームをいくつか紹介していきたいと思います。

  1. 室内ゲーム|子供から大人まで楽しめるものや大人数でも・チーム対抗でも簡単にできる遊び!8選
  2. 室内ゲーム|子供から大人まで楽しめるものや大人数でも・チーム対抗でも簡単にできる遊び!①:ハンカチ落とし
  3. 室内ゲーム|子供から大人まで楽しめるものや大人数でも・チーム対抗でも簡単にできる遊び!②:かくれんぼ
  4. 室内ゲーム|子供から大人まで楽しめるものや大人数でも・チーム対抗でも簡単にできる遊び!③:だるまさんがころんだ
  5. 室内ゲーム|子供から大人まで楽しめるものや大人数でも・チーム対抗でも簡単にできる遊び!④:卓球
  6. 室内ゲーム|子供から大人まで楽しめるものや大人数でも・チーム対抗でも簡単にできる遊び!⑤:UNO
  7. 室内ゲーム|子供から大人まで楽しめるものや大人数でも・チーム対抗でも簡単にできる遊び!⑥:かるた
  8. 室内ゲーム|子供から大人まで楽しめるものや大人数でも・チーム対抗でも簡単にできる遊び!⑦:トランプ
  9. 室内ゲーム|子供から大人まで楽しめるものや大人数でも・チーム対抗でも簡単にできる遊び!⑧:任天堂ゲーム類
  10. 室内ゲーム|子供から大人まで楽しめるものや大人数でも・チーム対抗でも簡単にできる遊び! まとめ
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今回は室内でできるゲームの紹介です。室内でできる「ゲーム」といっても部屋の大きさや人数、用意できる道具によって種類が変わってきます。今回は現代的な遊びや古くから親しまれている遊びまで全部で8種類紹介していきます。
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紹介するものは道具を使用するものが多いですが、道具を手作りする・代用品を用意するなどである程度は解決できると思います。「室内ゲーム」と聞くと身体はあまり動かさず、手だけ動かすといったものも多いですが今回はできるだけ身体を動かせるものを多くセレクトしてみました。梅雨で雨が多くなるこの時期のネタとして参考にしてみてください。

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引用: http://sumiseiafterschool.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/modal_img64.jpg
まず1つめに紹介するのは「ハンカチ落とし」です。「ハンカチ落とし」で用意する道具は「ハンカチ」もしくは「小さく折りたためる布」「どこかに転がっていかない小さめなアイテム」だけで大丈夫です。人数は4人以上いたほうがベストでしょう。それよりも少ないと盛り上がりにかけたり「ハンカチ落とし」の醍醐味を味わうことができません。
引用: http://demachi-e.el.tym.ed.jp/wp-content/uploads/2015/07/DSCF9781.jpg
やり方は最初に鬼を決めます。鬼以外の人はその人たちで円を作るようにして座りその場でじっとしておいてください。鬼の人はハンカチを持ち円の外側をぐるぐると走りながら、ハンカチは円のなかの1人の後ろに落とします。ハンカチを落とされた人は鬼が円を1周するまえにハンカチをつかんで鬼を追いかけなければなりません。気づかずに鬼が1周してしまった場合には円の中心いわゆる「便所」行きになってしまいます。便所に行くと新たに「便所」行きになる人が出現するまでは動くことができません。また、鬼はハンカチを落とした人がいた場所に円を1周したあとに座らなければいけないのですが、その前にハンカチを落とした人にタッチされた場合は再び鬼となります。
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続いては「かくれんぼ」です。かくれんぼは隠れる場所さえあれば簡単にできる遊びです。マンションであろうと一戸建てであろうがあまり関係なく工夫次第で様々な隠れ場所が発見できるはずです。逆に運動場のような広大な面積のところでやるよりも室内のように制限された空間で行うほうが楽しめるでしょう。
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用意するものがないので簡単にできる「かくれんぼ」ですが、注意しなければならないことがあります。たとえ室内であったとしても危険な場所というのがいくつかあるものです。また子どもが入ってはいけない場所というのがある場合にはゲームのまえに大人の方がきちんとその旨を伝えておく必要があります。
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3つめは「だるまさんがころんだ」です。これも道具なしでできる遊びです。難点なのは直線距離の長さが必要なこと。鬼になる人とそれ以外の人との距離がある程度離れていたほうが緊張感が高まって楽しいです。直線の距離がとれない場合には鬼の人が頻繁にチェックを行うか、鬼じゃない人に制限を課すようにしておくといいでしょう。
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また大人と子どもが一緒にやる場合に歩数の違いや歩く速度の違いをやりはじめる前に認識しておきハンデをつけてあげると平等に楽しめると思います。

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4つめは「卓球」です。卓球といっても本格的な卓球台とラケットを用意してやるようなものではありません。100円ショップなどで販売されている簡素で小さめのラケットとボール、ネットは本やその他自立しそうな道具で代用します。
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最悪ラケットやネットがなくても手をラケット代わりにしたり、机の真ん中で境界線を作ったりしても大丈夫です。ボールゲームは子どもの意欲や運動神経なども刺激されるだけでなく、大人もいい運動になるのでおすすめです。最低限必要なものはボールと机だけ。ルールは公式な試合ではないので独自でつくってみるのもいいと思います。
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ここからはカードゲームをいくつか紹介しましょう。そのひとつめが「UNO(ウノ)」です。詳しいルールは商品についている説明書に任せます。カードゲームといえばトランプを利用したものが一般的ですが、ルールが曖昧であったりしてとっつきにくいという面もあります。
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たいして「UNO(ウノ)」であればルールが決められていて明確になっているだけでなく、カードの表示がわかりやすくできているので軽い説明だけで、あとはやっていくうちに覚えられるのでカードゲーム初心者にはまず「UNO(ウノ)」からはじめてみるのがおすすめです。
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続いては「かるた」。お正月の風物詩としても有名なかるたですが、カードゲームとしても優秀です。「ちはやふる」の人気もあり「競技かるた」に注目が集まっているので軽く親しんでおくという意味でもおすすめです。
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百人一首を覚えるのは難易度が高いので、まずは簡易バージョンのものを使用しましょう。子どもには「ひらがな」の勉強にもなるので一石二鳥の遊びです。読みては大人の方が努め、子どもでも聞きとりやすいように口を大きく動かしてハッキリと発音するようにしてください。
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カードゲームの最後はあるゆるカードの中で最も凡庸性に富んでいる「トランプ」。トランプでできるゲームを種類は様々ですが子どもと大人が一緒になってやるなら「神経衰弱ゲーム」「ババ抜き」「7並べ」など細かなルールがない簡単なものがいいでしょう。
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大人同士なら「大富豪」のような「UNO(ウノ)」に似た頭脳ゲームが好みかもしれませんが、子どもにハンデがつかないようにまず簡単なものにしておきます。「神経衰弱ゲーム」なんかは以外と子どものほうが強かったりするのでやってみると案外楽しいものです。
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最後は「テレビゲーム」です。子どもとやる場合は操作の簡単な「任天堂」のものがいいでしょう。「Wii」や「WiiU」「任天堂スイッチ」など様々なものが販売されています。わざわざ無理をしてゲーム機器を購入する必要はありませんが、すでにお持ちなら積極的に使っていきたいものです。
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「子ども」と「テレビゲーム」の関係はなにかと非難されることが多いですが、最近では反射神経や脳の活性化が期待できたり、「eスポーツ」のように世界的な大会が行われているなど、ゲームだからといってあまく見てはいけません。やりすぎは問題ですが、大人と子どもが一緒に遊べるツールとしても優秀ですので、ぜひ使ってみてください。
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室内ゲーム特集いかがでしたか?今回は現代的なものから古典的なもの、身体を積極的に動かしていくものからそうでないものまで幅広く紹介してみました。ぜひ今回紹介したものを雨の日などに行ってみてください。
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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://sumiseiafterschool.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/modal_img64.jpg