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車中泊用軽自動車おすすめランキング!フルフラットになるsuvが人気?

2024.02.22

軽自動車で車中泊がしたい!と考えている方には軽自動車がおすすめ。立派なキャンピングカーじゃなくても、フルフラットになるsuvなどの軽自動車でも十分車中泊が可能です。今回は車中泊に適したおすすめの軽自動車ランキングとマットなどおすすめグッズをご紹介します!

  1. 今、軽自動車での車中泊がブーム!
  2. 軽自動車では車中泊ができないと思っていた!?
  3. 段差が気になる時は車中泊用のマットがおすすめ
  4. 車中泊におすすめの軽自動車ランキング①.ホンダ・N BOX+
  5. 車中泊におすすめの軽自動車ランキング②.スズキ・ハスラー
  6. 車中泊におすすめの軽自動車ランキング③.ダイハツ・アトレーワゴン
  7. 車中泊におすすめの軽自動車ランキング④.ダイハツ・ハイゼットカーゴ
  8. 車中泊におすすめの軽自動車ランキング⑤.ホンダ・アクティバン
  9. 車中泊におすすめの軽自動車ランキング⑥.ダイハツ・ウェイク
  10. 車中泊におすすめの軽自動車ランキング⑦.スズキ・エブリイ
  11. 車中泊で用意しておきたい便利グッズ
  12. 車中泊用軽自動車おすすめランキング!フルフラットになるsuvが人気?のまとめ
引用: https://keijidosha-love.com/wp-content/uploads/2014/04/wakezaseki.png
「家族でゆったりとした旅を楽しみたい!」「ペットや小さな子供がいるのでホテルじゃなく車で寝たい!」「長期の旅行をできるだけ節約したい!」そんな時は軽自動車での車中泊がおすすめ!気を使わず経済的に旅をすることができますよ。

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引用: http://syatyuhaku.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/02/N-BOX%EF%BC%8B-001.jpg
車中泊、と聞いてイメージするのはキャンピングカーでしょうか。またはハイエースなどの大きなワンボックスカーでしょうか。確かに大きい車のほうが快適に過ごせるかもしれませんが、軽自動車でも車中泊は可能です。何より経済的にお得でよね。
車中泊において最も大切なポイントは、寝床をいかにフラットにするかです。SUVやRVに限らず、シートがフラットになると言ってもデコボコがなくなるわけではありません。より快適な環境を作るためには車内で使えるマットは必須アイテムです。

車中泊用おすすめマット①.ELEMAI エアーマット

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71fLiC2Fo3L._SL1500_.jpg
大きくて軽く、口で簡単に空気を入れることができるおすすめのマットがこちら。マットに穴が空いた時のための修復キットが付属されているので安心です。

車中泊用おすすめマット②.FIELDOOR 車中泊マット

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71TFMWR0njL._SL1160_.jpg
拡張性・持ち運びに優れており、またバルブを回すだけで自動的に空気が入り、やわらかさを調節することも可能です。 持ち運びやすいメリットに加えて、バルブを回すだけで自動的に空気を入れることができる優れもの。マットの硬さを調節できるのがいいですね。

車中泊用おすすめマット③. Sable エアーマット

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81p72VnOOzL._SL1500_.jpg
車内のデコボコに合わせてフィットしてくれるので、車中泊にはエアマットを用意したいですね。

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引用: http://fsv-image.autoc-one.jp/images/1109555/023_o.jpg
マルチボードの活用で1940㎜もの長さのフルフラットのベッドにすることができますので、大きな大人2人でも余裕で寝ることが可能です。
車中泊用のオプションパッケージには専用のシェード、カーテン等が用意されているので、車中泊ビギナーには心強いのではないでしょうか。
引用: https://www.bepal.net/wp-content/uploads/2015/07/04_DMA-KTKR1773.jpg
大人気のsuv車としてバカ売れ中のスズキ・ハスラー。シートがフルフラットになるのは当たり前、ベッドクッションやシェード、カーテンなど車中泊には揃えておきたいグッズが正規アクセサリーで取揃えることが可能です。
引用: https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/note/000/002/800/175/2800175/p1.jpg?ct=03f9b9a76b0d
アクティブなライフスタイルが好きな方に人気のsuv。存在感があり、安全性も高いのがsuvの魅力。車中泊のための軽はsuvがおすすめ!ってわけではないですが、空間スペースの大きさや全天候対応で悪路でもグイグイ走ってくれるsuvは旅の雰囲気を盛り上げてくれますよね!
引用: https://picture1.goo-net.com/050/0500873/J/0500873A30180428W00202.jpg
軽自動車でありながら広い空間を持つダイハツのアトレーワゴン。簡単にフルフラットにすることができ、段差も気になりません。車中泊をメインに考えている方にとっては魅力たっぷりの「楽旅」というオプションもおすすめです。

軽キャンピングカー「楽旅」モデル

引用: http://daihatsu-craft.jp/images/products/rakutabi/main_img.jpg
軽自動車をプチキャンピングカーにしてしまおうというコンセプト。カプセルホテルよりもラグジュアリーで快適な空間で、十分「暮らせる」軽自動車に変身させることができるのでワクワクしますよね。
引用: http://shachuhaku.main.jp/wp-content/uploads/2014/02/hijetcargo1.jpg
ザ・業務用!といった佇まいのダイハツ・ハイゼットカーゴ。助手席を倒すまでもなくフルフラットにすることが可能で、快適に寝るための余裕のスペースを確保することができます。ダイハツ・アトレーワゴンと同じく「旅楽」モデルが用意されているので、より快適な車中泊が可能です。
引用: https://kcar-life.com/wp-content/uploads/2017/12/07_02_02.jpg
引用: http://www.honda.co.jp/ACTY/van/webcatalog/luggage/images/luggage_image-01.jpg
より快適な車中泊を考えているのなら、自分仕様にカスタムしやすいかどうかがポイントではないでしょうか。そんな方にホンダ・アクティバンは最適な軽自動車と言えるでしょう。車内のインテリアを取り払うと、フルフラットで広い空間を確保することができます。軽自動車で本格的なキャンピングカーを作りたいならかなりおすすめです。

中古車相場価格が◎

ホンダ・アクティバンは中古価格で10万円を下回るものもあります。カスタムにお金をかけてこだわりの車中泊を実現させたい方は調べてみるべきでしょう。
引用: http://e-ohmori.sakura.ne.jp/sblo_files/campingcar-taka/image/image-91918.jpg
軽自動車の中でも室内空間はとても広いダイハツ・ウェイク。フルフラットにできるラゲッジスペースの下にはアンダートランクが備えられていて、様々なシートアレンジの組み合わせによって、荷物の多い時での車中泊をより快適にすることができます。

アウトドアブランド、モンベルとのコラボも!

引用: http://daihatsu-tokyo.co.jp/blog_machida_fujinodai/wp-content/uploads/sites/13/2015/07/8dac3d8bb71d92ddf861f959023bba7c.jpg
2015年に限定1500台でモンベルとのコラボウェイクが発売されました。アウトドア好きの車中泊愛好者にはたまらないコラボですね。
引用: https://lh3.googleusercontent.com/VEo6fQgu52KLu2G0C28dm8xNwI_3XpGEbGe7byv0AS931Jbu2K2HriXPpk0gAJ-DFgkFhuThfvnQScs29KMfgw4f11v_knqMr-Z7RkTOsenlJgTCmtrjhYWvFdEQlJNoazEJafeyKWBPi2sDvnLlxGpDz_8RyltkUqiUBORnHw6twI2QZ5svTaPey13f0_tHqs1Pq6h944JyiyKEeNjaYk2xHRYYRpoBxMc8kVh-x8NN0NoH4un1K18Oml427SiZeJAZQ12T_WPYbGYR_5J3Y_iUMHBavLOR8dxvBq9cpDXh_d7j2L5U-u2Z6Dwk9VNaxHPVt2wy5KEQ3HfgtPXuiS6WxSWboE3Yp-A2lQFimaFo_QGHsp5IEcSJEeRK7JXKvPX7aAItA6ArKwhYsqR4aEsBYqMBOEMMTcZO7Wl5nHs3KCmrzZp7ktCvSKOC08Oj8g8hokUGWtB9MCACBrRI_r46OREeusnX92sPWYY5z9XJDckmqHhR9Q-rZNHnybDNeAtpMwdmdMJyT-B4HptAe24N6oUKcL8WTXkJqAoR9PL0cd1aK5WP8OtX_EkhDPugRIkLwBGJTQXqOUFTji8xZB2Am1xgpQR6HoQXOfhk0za8GzqGHgYclTISb60S-WuPSpE1xbDkj6dnwB6tetYsREffxkhvKe9waPrSmjzNeho=w1375-h916-no
商用バンと言えば!スズキのエブリィでしょう。商用車のど定番軽自動車なので、室内の広さや高さ、フラットさはさすが。車中泊をメインにキャンプを考えているという方には室内の快適さはもちろん、タフなエンジンと低価格なのが最大のおすすめポイント。長く定評のあるモデルだけに、中古車として売却する時も高値が期待できます。
引用: http://s23205951.suzuki-dealers.jp/suzuki_common/includes/show_chk_image.php?filename=http%3A%2F%2Fs23205951.suzuki-dealers.jp%2Ffiles%2F2015%2F05%2Fapp-035101600s1430084308.jpg&post=3211
suvがいい!というこだわりがあるわけでもなく、カスタムにお金をかけたいので車体価格はできるだけ安くしたいという方には最適の軽自動車です。
より快適な車中泊を楽しむためのおすすめ便利グッズをご紹介します。

便利グッズ①.サンシェード

引用: http://livedoor.blogimg.jp/spui-tozan/imgs/b/a/baeda75d.jpg
高速道路のサービスエリアやパーキングエリア、下道では「道の駅」などで行うことになるであろう車中泊。隣りに他の車が駐車されていることもあるので、車内のプライバシーは守りたいですよね。また日光や人影を気にして眠れないのは旅の楽しみを半減してしまいます。そういう意味でサンシェードは車中泊に必要なグッズです。

便利グッズ②.ルーフボックス

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広い空間が特徴的な軽自動車だとは言え、軽自動車であることに変わりはありません。限られたスペースをより有効に活用し、寝るスペースを少しでも広くしたいところです。そんな時におすすめのグッズはルーフボックスです。ルーフボックスに車内の荷物をドカドカ入れちゃいましょう。また、ルーフボックスを車に取り付けるだけで旅の雰囲気がグッと増してテンションがあがります。

便利グッズ③.カーインバーター・充電器

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/716ELiLIm-L._SL1000_.jpg
車中泊やアウトドアキャンプの際に用意しておきたいグッズがインバーターと充電器です。家庭用の電子機器も使うことができます。車内のシガーソケット部分に接続して使用するものが多いでしょう。カメラやパソコンも充電できて便利です。

便利グッズ④.LEDライト

引用: http://img01.naturum.ne.jp/usr/b/i/n/binbocamp/%E3%83%90%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%81%A7%E5%88%9D%E8%BB%8A%E4%B8%AD%E6%B3%8Ask2k.jpg
車中泊の際、車内の照明をつけるとバッテリーが心配になりますよね。充電可能なLEDライトがあれば、夜の車内で快適に過ごすことができますよ。
車中泊で快適な睡眠を確保するためには、環境づくりはとっても大切です。せっかくの旅を楽しむためにはsuvにこだわらず、シートをフルフラットにしてエアーマットを敷きましょう。そして上記でご紹介した便利グッズを用意してください。「車中泊、楽しかったな!またやりたいな!」と思えるような体験をすることができるといいですね!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://2013.s-festa.com/wp-content/uploads/2013/08/%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%84%E3%81%8D%E3%82%83%E3%82%93%E8%B1%8A1.jpg