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コンビニイヤホンのおすすめ:bluetooth・マイク付きイヤホンが便利!

2024.02.22

出先でイヤホンが壊れてしまった!そんなときはコンビニのイヤホンがおすすめ。最近のコンビニのイヤホンはBluetooth対応やマイク付きなど様々。iPhone対応商品やソニー、パナソニックの商品があるのか、質や値段、おすすめコンビニイヤホンについて解説します。

  1. はじめに:コンビニイヤホンは馬鹿にできない!?
  2. 【おすすめコンビニイヤホン一覧!iphone・bluetooth対応、マイク付など!ソニーやパナソニックなどの製品】セブンイレブン_ステレオミニヘッドホン
  3. 【おすすめコンビニイヤホン一覧!iphone・bluetooth対応、マイク付など!ソニーやパナソニックなどの製品】ファミリーマート_ステレオイヤホンハンズフリー
  4. 【おすすめコンビニイヤホン一覧!iphone・bluetooth対応、マイク付など!ソニーやパナソニックなどの製品】ローソン_ComfortFit_Panasonic_RP-HJE120
  5. 【おすすめコンビニイヤホン一覧!iphone・bluetooth対応、マイク付など!ソニーやパナソニックなどの製品】パナソニック_ナチュラルフィット
  6. 【おすすめコンビニイヤホン一覧!iphone・bluetooth対応、マイク付など!ソニーやパナソニックなどの製品】ステレオイヤホン_ハンズフリー_ASH44K
  7. 【おすすめコンビニイヤホン一覧!iphone・bluetooth対応、マイク付など!ソニーやパナソニックなどの製品】ファミリーマート_bluetoothイヤホン
  8. 【おすすめコンビニイヤホン一覧!iphone・bluetooth対応、マイク付など!ソニーやパナソニックなどの製品】コンビニごとの提携メーカーまとめ
  9. 【おすすめコンビニイヤホン一覧!iphone・bluetooth対応、マイク付など!ソニーやパナソニックなどの製品】購入の際の注意
  10. 高いイヤホンと安いイヤホンの違いは?
  11. まとめ:コンビニイヤホンでも高音質!コスパ最強のイヤホンばかり!
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イヤホンはどうしても消耗品で、故障するときはどうしてもあります。しかし仕事が忙しくてなかなか家電量販店などに買いに行けない、でも今すぐ欲しい…こんな場面はわりとあるあるです。そんな時の強い味方がコンビニのイヤホンです。最近は100均にもイヤホンが置いてありますが、100均のイヤホンはどうしても音質が悪く、そして壊れやすいです。そんな100均よりも手軽に店があり、手に入り、そして音質も良いものを求めるのであればコンビニのイヤホンを試してみましょう。コンビニに過度な期待などしていない、なんて方もいるでしょうが、実はさまざまな性能が隠されているのです。
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まずコンビニイヤホンの大定番、セブンイレブンのイヤホンです。セブンイレブンのイヤホンとは銘打ってありますが、イヤホン自体はビクター製です。付属品は豊富で、コードキーパーまで付いているイヤホンは安価なものではなかなか見ないのでありがたいところ。軽量で音も悪くないので、手軽に使える製品としては申し分ない性能です。イヤホンの接続は基本的なスピーカーのプラグと全く同じ、androidのスマートフォンにも接続できますが、iPhoneには接続できないものがあります。値段はなんと980円、非常に安価で且つスタイリッシュです。
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こちらはファミリーマートのステレオイヤホンです。先程のセブンイレブンのイヤホンと違ってケーブルがフラットタイプになっているので、ケーブルの絡まりがあまり無くなっています。性能としてはカナルタイプになっているので遮音性が高く、音漏れがあまり気になりません。さらに音は結構クリアで、重低音もかなりしっかり聞こえるので、コンビニイヤホンとは思えないほどの性能を発揮してくれること間違いなしです。価格は1500円、先ほどのセブンイレブンのものよりも少し高く、またコードキーパーも付属していませんが、デザインもスタイリッシュなのでこの安さなら、と思えてしまいそうです。
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これはローソンで販売されているイヤホンなのですが、なんとあの大手家電メーカーのパナソニックから出ている商品なのです。ローソンはこの製品を置くことが許可されており、通常の家電量販店で購入できるものと全く同じものが扱われています。性能は言わずもがな、音はクリアで、高域の音もしっかりと拾い、キンキンしない程度に耳に届けてくれます。女性向けに作られた商品なので男性は付属のイヤーピースのサイズを変更して使いましょう。値段は933円、非常に安いですが、なんといってもメーカーの強さがあるので、おすすめ必至のコンビニイヤホンです。

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こちらもパナソニックの製品でコンビニに置いてある製品です。このイヤホンの特筆すべき点はその驚異的なコストパフォーマンスにあります。まず音質は高域から低音域までしっかりと聞こえ、ドラムなどの迫力ある大きな音は非常に立体感が感じられ、そして細かい音に関しては丁寧に拾い上げ、クリアに聞かせてくれます。安いわりにとにかく表現力が豊かだということ、そして1200円という値段の安さがかなり注目されているイヤホンです。発売に関してはもうだいぶ前になってしまいますが、それでも最近のコンビニイヤホンには引けを取らない性能をしています。
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こちらは多摩電子工業から販売されているイヤホンで、主にファミリーマートに置いてあるイヤホンです。ハンズフリータイプとなっているので手元のボタンで機器の再生、停止などの操作が可能であり、その利便性に関しては恐らく他を圧倒するものかと思われます。またケーブルもフラット構造で絡みにくい、カナルタイプなので遮音性に優れているなど、イヤホンの最低限欲しい部分をバッチリ抑えた上で、音質も同価格帯のものに比べたら比較的高音質、というかなり良質なものになっています。値段は1000円を少し超えるくらいなので、コストパフォーマンス抜群の製品でしょう。
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非常に便利で、昨今の電子機器には当たり前となったbluetooth、これが内蔵したイヤホンは基本的に家電量販店のみで扱われるものかと思いきや、実はファミリーマートには置いてあるのです。bluetooth対応なので当然機器との接続は必要ありません。最近はイヤホンの端子も多様になってきたので、購入してから端子が合わなかった、非対応だった、という心配はもう基本的にはなくなりました。音質もバッチリで、通常の有線接続に比べるとやはり若干劣るところは見られるものの、コンビニイヤホンにして非常に優れた利便性を有しているイヤホンと言えるでしょう。値段は2000円台と少し高め。
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実はここまでイヤホンをいくつか挙げてきましたが、コンビニごとに提携しているメーカーが違うのです。コンビニブランドはそれぞれメーカーに許諾を貰って店頭販売を行っているので、許諾の取れていないメーカーのブランド品を取り扱うことができないのです。ではどのコンビニがどのブランドと提携しているのか見てみましょう。
セブンイレブン:【自社のプライベートブランド】
ファミリーマート:【パナソニック】
ローソン:【ソニー】・【多摩電子工業】・【CENTURY】
代表的なコンビニの提携メーカーは上記の通りになっています。大手のセブンイレブンは自社で開発したブランド品のみを取り扱っているようですが、ファミリーマートとロードンはかなり大手の電子機器メーカーと提携していますね。このように提携メーカーを覚えておけば、どのブランドがどこに置いてあるのかがわかるようになります。また、これらの提携商品はイヤホンのみに限らないので、例えば充電ケーブルや充電端子なども、このメーカーのものが置いてあることが多いのです。

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コンビニでイヤホンを購入するのがいかにコストパフォーマンスの良いことか分かって頂けたかと思いますが、ここでコンビニで買う際の注意事項が一つあります。それは「店員さんの商品知識」ですね。最近は端子が多様になっていると記しましたが、いざ購入してから端子が違う、となっては困ってしまいます。しかし店員さんに聞こうにも、あくまでコンビニの店員なので、知識をもっていない方であれば詳しくありません。間違えて購入することのないように、使う機器の端子や接続部分をよく確認してから購入しましょう。

安いイヤホンと高いイヤホンとの違いは?①音のバランスに違いがある

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違いの1つ目は、音のバランスに違いがあることです。というのも、安いイヤホンは比較的低音を重視している場合が多いです。なぜかというと、この低音が良く聞こえることで、イヤホンの音の厚みが厚いように感じるからです。なので、安いイヤホンはそこを重視して、iPhoneなどに元々内蔵されているようなイヤホンとの差を見せようとしています。対して、高いイヤホンは全体にバランスの良い音になっているのが特徴です。そのため、低音だけでなく、高音もしっかりとした広がりを感じることが出来ます。

安いイヤホンと高いイヤホンとの違いは?②音に深みがある

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違いの2つ目は、音に深みがあることです。イヤホンはその価格によって、再生可能になる周波数の音帯が変わってくる場合があります。もちろん、ほとんどのイヤホンが人間が聴くことが出来る音帯をカバーしているのですが、その中でも高いイヤホンは、広い音質の場合に音により広がりを感じることがあります。また、安いイヤホンはその音のパワーが少し弱いと感じることがあります。対して、高いイヤホンはパワーが強く様々な音源から音が出ているように感じることが出来ます。というのも、そのイヤホンの価格によって使われている金属に差があるのです。

安いイヤホンと高いイヤホンとの違いは?③付属する機能に差がある

引用: https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2Fcontent%2Fpic%2F20171124%2F96958A9F889DE0E1E1E7E7E3EBE2E3E2E3E3E0E2E3E5E2E2E2E2E2E2-DSXZZO2335592010112017000000-PB1-1.jpg?auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&crop=focalpoint&fit=crop&fp-x=0.5&fp-y=0.5&h=433&ixlib=php-1.1.0&w=650&s=4a14d84e493fe02161b721f14942672f
違いの3つ目は、付属する機能に差があることです。イヤホンの価格は、その機能が付属されているかどうかでも変わってきます。例えば、イヤホンのケースやケーブルが付属されている場合されている場合には、その価格は上がります。また、iPhoneの操作を手元で行えるようなイヤホンの場合も、Appleへのライセンスの料金なども含まれているため、一般的に価格は高くなる傾向があります。
コンビニイヤホンの紹介をさせていただきましたがいかがだったでしょうか。イヤホンは現代人の必携品と言っても過言ではなく、音楽が満ち溢れている世の中、イヤホンはどうしてもいつでも携帯していたいですよね。万が一壊れてしまって、すぐに新しいものを用意したい、という方は是非最寄りのコンビニへ急ぎましょう!
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/31PZYb3FaqL._SY355_.jpg
引用: https://wing-auctions.c.yimg.jp/sim?furl=auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0211/users/9/1/2/4/mov_jp-img600x401-1479461988jr72pu762.jpg&dc=1&sr.fs=20000
サムネイル画像は下記より引用しました。
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