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CX-5の評価は?ガソリンとディーゼル、どっちがいいの?【2018年】

2024.02.22

2018年3月に新型のCX-5が登場!前モデルで評価の高かった性能がさらに進化した注目の1台!今回は、2018年のSUV市場も牽引するマツダの新看板車「CX-5」の性能を、購入ユーザーの評価とともご紹介!ガソリン車・ディーゼル車それぞれの魅力も合わせてご紹介!

  1. 人気のSUVの中でマツダ車がアツい!【ガソリンもディーゼルも!新型CX-5の評価2018】
  2. 【ガソリンもディーゼルも!新型CX-5の評価2018】「クリーンディーゼル」エンジンが人気のひとつの理由に
  3. 【ガソリンもディーゼルも!新型CX-5の評価2018】マツダSUVの顔をいえばCX-5!
  4. 【ガソリンもディーゼルも!新型CX-5の評価2018】新型CX-5はどう進化した?
  5. 【ガソリンもディーゼルも!新型CX-5の評価2018】新型CX-5はガソリン車とディーゼル車で違う魅力が際立つ
  6. 【ガソリンもディーゼルも!新型CX-5の評価2018】新型CX-5はクリーンディーゼルエンジンが進化!
  7. 【ガソリンもディーゼルも!新型CX-5の評価2018】新型CX-5ではガソリン車も進化!
  8. 【ガソリンもディーゼルも!新型CX-5の評価2018】新型CX-5は360度ビューモニター導入で駐車もらくらく
  9. 【ガソリンもディーゼルも!新型CX-5の評価2018】気になるユーザーの評価は?
  10. 【ガソリンもディーゼルも!新型CX-5の評価2018】マツダのSUVの顔・CX-5の試乗に行こう!
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世界各国で評価の高いマツダのSUV

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世界の車メーカーではいまだに空前の「SUVブーム」が続いています。日本国内でも ホンダ「ヴェゼル」が人気を博した頃から、各社が新型のSUVを続々と投入してきており、ブームが3年ほど続いているこの2018年にもランボルギーニがSUVを発売を控えているなど、まだまだ話題に事欠かさない熱の高いマーケットと言えます。そんな群雄割拠のSUV車ですが、SUVブームに乗り世界的に売り上げを上げているメーカーがあります。それが「マツダ」です。2017-2018年は世界販売台数は過去最高となり、増収増益を続けている勢いのあるメーカーです。
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軽油で経済的に走るコストパフォーマンスが高評価

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もともと、軽油を使用するディーゼルエンジンは、稼働しながらすすや窒素酸化物を排出するために、各国の自動車排出ガス規制によって規制されてきました。しかし、すすや化合物排出などの対策を行ったディーゼルエンジン「クリーンディーゼル」が登場。排出ガス規制を受けないガスの排出が可能なだけではなく、一般的なレギュラーガソリンよりも安価な軽油を使用することで、普段の燃料代が安くなるため、そのコストパフォーマンスが高い評価を受けています。
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性能・デザインともに高い評価のマツダのSUVフラッグシップ

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マツダの好調を支えているのが大ヒットとなった「CX-5」や、その人気を背景に新たに生まれたコンパクトクロスオーバーSUV「CX-3」、3列シートの「CX-8」、海外で人気の「CX-4」、「CX-9」などのSUV車たちです。その中でもSUV人気に一役買った「CX-5」は、マツダSUVのフラッグシップモデルといえる1台です。洗練された「魂動」デザインのフォルムと、美しさに息を飲む「ソウルフルクリスタルメタリック」などのボディカラー、そして「スカイアクティブ」と呼ばれる省エネエンジンなどの性能面、どの部位においても高い評価を得ており、今後もこの人気が続いていくものと考えられます。
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その高いデザイン性がさらに進化。高級車のような質感

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2018年3月に登場した「新型CX-5」。どのように進化を遂げたのかご紹介いたします。大きな魅力であるデザイン部分については引き続き「魂動デザイン」を採用しており、見た目がガラっと変わるということはないようです。しかし、フロントフェイスはより逞しくなり、迫力が増したように感じられます。「現在の洗練されたマツダ」を象徴する、「匠塗」(TAKUMINURI)において、これまで「ソウルレッドプレミアムメタリック」でしたが、さらに深みや艶のある「ソウルレッドクリスタルメタリック」に進化。これまでよりもさらに気品ある佇まいとなることでしょう。2012年頃からの一新したマツダの売りはその高い質感。新型CX-5においても、前モデルからさらに質がランクアップした内外装となっており、価格と照らし合わせるとそのお買い得さがさらに増した1台となっています。
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ガソリン車は足回りの柔軟さ、ディーゼル車は安定した走行性が高評価

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マツダの車を購入する際に悩むのが「ガソリン車」にするか、「クリーンディーゼル車」にするかという選択です。燃料の違いじゃないの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、エンジンが異なることで、ガソリン・クリーンディーゼル車それぞれが異なるキャラクターを持っています。エンジンの違いを直接感じることができるのが「走り心地」ですが、その走り心地でガソリン車、ディーゼル車の違いを感じることができるでしょう。ガソリン車の評価の声として「ディーゼルに比べて足回りが柔軟なためとても乗り心地が良い」というのがあります。一方、ディーゼル車は、ガソリン車よりも車体が重いですが、それに合わせて足まわりも硬めになっています。曲がる時に車体の重みを感じこともあるそうですが、4輪の接地性がとても高いため、カーブなどでの安定性も優れているということです。
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CX-5をはじめマツダ車の醍醐味「クリーンディーゼル」も着々と進化を重ねる

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2018年3月発表のマツダCX-5の大きな見どころ「クリーンディーゼルターボエンジン」です。2017年12月発売の新型CX-8と同じタイプに変更されたようで、最高出力・最大トルクともに性能が強化されているようです。この強化によって、運転する際に、アクセルペダルを踏んだときの力強さが前モデルよりも強く感じられるため、前モデルよりもさらに高い駆動力を運転しながら感じることが出来るでしょう。

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ガソリンモデルもうれしい燃費向上

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新型ガソリンモデルは2.5リッターの車のみに「4気筒→2気筒」の気筒休止システムが追加されました。このシステムにより燃費性能がさらに向上します。具体的に活躍するシーンとしては、一定の速度で走行する負荷の少ない高速道路などで4気筒の中央2気筒を休止させるといった具合です。通常、気筒を休止させると振動や騒音が大きくなるものですが、振動を押さえる仕組みも搭載し快適に乗れるとのことです。「気筒数を減らす」というのはつまり「排気量を小さくする」のと同じ効果が期待でき、よりスロットルを開く効果が発生することで「ポンピングロス」を少しでも抑えることが可能になって燃費が向上という仕組みのようです。
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他メーカーでも高評価を得る「アラウンドビュー」がマツダにも登場

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ガソリン車やディーゼル車のエンジン改良のみではなく、装備も充実しているようです。最も注目したいのが「360度ビューモニター」です。ボディの前後左右にカメラを装着して、車両をまるで上空から見たような画面が表示されます。前方の死角を映すフロントワイドビュー、後方の死角を補うリヤワイドビュー、さらにサイドビューによって駐車時の死角をなくします。また、通信機能や7インチの「WVGAディスプレイ」の「マツダコネクト」も進化。すべてのグレードに「自車位置演算ユニット」というシステムを搭載しており、高層ビルなどの高い建物が多い場所などや、GPS通信衛星を使った測位がなかなかできない場所においても、自分の車の位置がさらに正確に表示できるようになるなど、車の内部の性能も強化されています。
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高い質感と純正搭載の「BOSEサウンドシステム」は高評価

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気になる新型CX-5の評価ですが、やはりその高い質感に評価が高いようです。インパネまわりの上質さは、国産車というよりも欧州車を感じさせる佇まい。300万円前後でまるで500~800万円程の数々の欧州の高級車にも劣らない高い質感の車が買えると考えると、とてもコストパフォーマンスが抜群な1台といえるでしょう。また、知っている人は知っているポイントとして、純正で搭載されている「BOSEサウンドシステム」も継承。ゆとりがある上質な室内で高音質で音楽を楽しめるという、格別な車内空間を体験してしまうと、他の車が見劣りしてしまうほどです。

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「乗り心地」といった感覚的な部分は、クチコミサイトの評価と異なることも

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車を購入する際に大切なのが「試乗」です。「デザインはかっこいいけど、乗ってみたらあまりにロングノーズで運転しにくい」など、 実際に乗ってみてわかることがたくさんあります。車を購入するときに「感覚的」な部分が大切だったりもするので、後悔しない車選びの為に、 ぜひ一度試乗しに行きましょう!2018年のCX-5が一味も二味も違うことを実感しましょう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://i.pinimg.com/564x/b1/c3/2d/b1c32d5167515eca04e3f5c11119d66d.jpg