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gsx-s1000fの足つき・かっこいいカスタム方法!2018年モデルはどう?

2024.02.22

エキサイティングな走りが魅力のバイクと言えばスズキのGSX-S1000F。かっこよくカスタムしてツーリングに出かければ、走りも爽快で気分がいい。足つきが良いと評判の2018年モデルのabs搭載などの特徴や、GSX-S1000Fのカスタム方法も含めてご紹介!

  1. 乗り心地が良いと評判のGSX-S1000F abs。カッコいいカスタム方法はあるの?
  2. 足つきが良くツーリングに最適なGSX-S1000Fの概要とは?
  3. 2016年発表のGSX-S1000Fのコンセプト!
  4. 2018年もツーリングに最適なGSX-S1000F。GSX-S1000Fの特徴をチェック!
  5. 足つき良くツーリングに最適なGSX-S1000Fの特徴その1:軽量設計である
  6. 足つき良くツーリングに最適なGSX-S1000Fの特徴その2:absを搭載
  7. 足つき良くツーリングに最適なGSX-S1000Fの特徴その3:2目でつり目のヘッドライト
  8. 足つき良くツーリングに最適なGSX-S1000Fの特徴その4:スリッパークラッチを採用
  9. 足つき良くツーリングに最適なGSX-S1000Fの特徴その5:トラクションコントロールシステムを搭載
  10. 足つき良くツーリングに最適なGSX-S1000Fの特徴その6:価格設定がリーズナブル
  11. GSX-S1000Fの2018年モデル!
  12. GSX-S1000Fのカスタムパーツその1:ストライカー STREET CONCEPT スリップオン INTER MODEL OFF-Type
  13. GSX-S1000Fのカスタムパーツその2:アールズギア ワイバンリアルスペック シングルタイプ
  14. GSX-S1000Fのカスタムパーツその3:デイトナ PREMIUM ZONE パッセンジャー側ステップセット
  15. GSX-S1000Fのカスタムパーツその4:ゲイルスピード TYPE-C リア
  16. GSX-S1000Fのカスタムパーツその5:オダックス インテグレート・テールライト(ウィンカー内蔵式)
  17. 高性能で高機能なGSX-S1000Fで爽快にツーリングへ出かけよう!
引用: http://www.suzukimotorcycles.com.au/sites/default/files/styles/hero_gallery_full_medium/public/models/images/colours/SMC782-2400x1600-_GSX-S1000FAL8_AV4_Right_1503464774.jpg
GSX-S1000Fは、外観がゴツくて上品、乗ってみれば乗り心地も良いバイクの代表的存在だ。そのシェイプと走り、考えられたカウルのデザインなどにに魅了される人は多いはずだ。大人の趣味のひとつであるツーリングはもちろん、街乗りでも快適な走りを約束してくれる最高のマシンだ。
引用: http://www.suzukimotorcycles.com.au/sites/default/files/styles/hero_gallery_full_medium/public/models/images/colours/SMC782-2400x1600-_GSX-S1000FAL8_YWW_Right_1503464767.jpg
足つきが良くてabsも搭載しているGSX-S1000F。果たして、どんな歴史を持ったマシンなのだろうか?また、特徴であるカウルデザインだが、2018年の新型GSX-S1000Fのカスタム方法はどんなものがあるのだろうか?クールなGSX-S1000Fをさらにカッコよくする手段や、マシンの性能などをご紹介しよう!

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引用: https://i.pinimg.com/564x/e8/06/88/e806881c989a13469d502dc89ebebc9f.jpg
スズキの伝統であるGSXシリーズ、レーサーレプリカおよびスーパースポーツのGSX-Rシリーズを経て派生したシリーズ車種で、『S』 のシリーズ名は「ストリート」「スポーツ」をイメージさせている[1][2]。 2014年のインターモトにおいて、ストリートファイターのGSX-S1000(ジーエスエックス エス 1000)と、カウルが装備されたGSX-S1000F(ジーエスエックス エス 1000 エフ)が発表されており[3]、2車種ともABS装備もしくは非装備の両タイプが生産されている。 なお750cc版の GSX-S750 は日本で発売されているGSR750の北米向け仕様であったが、2016年10月のインターモトで新型のGSX-S750が発表されている[4]。また同年11月にはインドネシアにおいてGSX-S150[5]、ミラノショーにおいてGSX-S125[6]を発表した。

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数々の世界的なレースを制し、最速の名をほしいままにしたGSXR。このレースバイクのネイキッドタイプの車体にカウルを装着させて、サスペンションの減衰を強めたマシンとなる。オリジナルのGSXRとどのような乗り心地の変化があるのだろうか?興味深いマシンとなっている。

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レースで勝つために設計されたエンジンをストリート用にチューニング。幅広い回転域で、優れたパワーとトルク特性を誇る。 ストリートで要求されるパフォーマンスを手中に収めている。さらに、投入された最先端技術により高められた効率が、走る喜びを増幅させる。 GSX-S1000F ABS、これを体感したらもう後戻りはできない。

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レース用に開発されたGSXは、GSX-S1000Fにモデルチェンジすることで街乗りはもちろん、ツーリングなどの一般仕様向けに最適のマシンへと変化を遂げた。GSXRのエンジンコポーネントはそのままに最適化されており、レースタイプの迫力と快適さを継承しつつ、さらに乗りやすい仕様となっているのだ。
引用: https://i.pinimg.com/564x/ba/fc/77/bafc7714b7551d94494952bebb7c74f4.jpg
快適な走行性能と乗り心地を追求した、妥協のない走りを見せてくれるGSX-S1000F。この高性能なマシンの特徴として、どういった部分が挙げられるのだろうか。パーツや性能部分の特徴をそれぞれチェックしてみよう。
引用: http://www3.suzuki.co.jp/suzukinirin/smadmin/upload/productdetailimg/1630/pc.png
軽快にライディングを楽しむため、小型・軽量な車体を開発。ストリートからワインディングまで、あらゆる走行条件において、快適なハンドリング性能を確保している。アルミ製スイングアームは、GSX-R1000からそのまま引き継いでいる。高剛性のスイングアームは、スポーツバイクとしての外観と、高い接地感を確保している。

GSX-S1000Fの最大の特徴ひとつであるフレーム。フレームは専用設計のアルミフレームを使用しており、軽量でかつ145馬力とパワフル。レース以外のツーリングや街乗りでも快適に走行が可能だ。
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GSX-S1000Fにはabs機能が搭載されている。absとは、走行中の急な路面変化や、急なブレーキを必要とする状況下において、車両のタイヤロックを可能な範囲で回避することによって、安定性のあるブレーキ性能を実現する機能である。absが付いていれば、ツーリングや高速走行でもある程度安心できる。
引用: https://i.pinimg.com/564x/5f/e1/7d/5fe17d3a9256b1672c8c18f8dc29d88a.jpg
外観デザインの特徴として、今までは1目のヘッドライトのデザインを貫いてきたGSXR。GSX-S1000Fでは、2目でツリ目のヘッドライトデザインになっている。ネイキッドモデルにカウルを装備して、これまでよりも個性的になったデザインが人目を惹く。
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スリッパークラッチとは、急なエンジンブレーキによりエンジンとタイヤの間に開店差が生じてしまう事により、タイヤがロックしたりしてしまうのを防ぐ機能だ。レーサーを悩ませてきた急激なエンジンブレーキによるタイヤのロックを防いでくれるので、公道を走るライダーにも頼もしい機能である。
引用: http://www3.suzuki.co.jp/suzukinirin/smadmin/upload/productdetailimg/1629/pc.png
先進のトラクションコントロールシステムを搭載。この装備により、エンジン出力を効率よくリヤタイヤに伝えることが可能になり、より快適なライディングを楽しむことができる。トラクションコントロールシステムは、前後輪の速度センサー、スロットルポジションセンサー、クランクポジションセンサーおよびギアポジションセンサーの情報により、リヤタイヤのホイールスピンを検出した際、速やかにエンジン出力を低減するシステム。

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高性能でabsも付き、足つきも良く走りが快適なマシンではあるが、通常のGSXR1000などに比べて60万円ほどコストダウンが可能になっている。よりリーズナブルになったGSXRのマシンとなっているので、レースに出るマシンを求めていないのであれば、手が届きやすい。
引用: http://kininarubikenews.com/wp-content/uploads/2017/04/GSX-S1000FAL8_YWW_D.jpg.pagespeed.ce.syFsYV5OrW.jpg
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引用: https://twitter.com/suzukicojpmotor/status/961825238068510721
GSX-S1000Fの2018年モデルが7月に発売予定だ。走りの快適性と高い性能を継承した2018年モデルは、新しいカラーを追加しての登場となる。中古での購入も検討する価値はあるが、あたらしい2018年のGSX-S1000Fをチェックしてから決めるのもおそくはないかもしれない!
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STRIKER初となる、カーボンエンドを採用したニューデザインの異形サイレンサー『OFF-Type』は、スタイリッシュかつ規制をしっかりクリアしているセッティング不要の高性能モデル!! デザイン、サウンド、軽量化、パワーアップ、車検対応、全てを満たすストライカー新機軸のスリップオンシリーズ”インターモデル”登場です。

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全回転域でパワーアップを実現するアールズギア・ワイバンリアルスペックシングルタイプ。サイレンサー採用の車検対応マフラーとなっており、パワーの増強を体感することが出来る。
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ポジションは純正のステップと同様の位置に来るデイトナ PREMIUM ZONE パッセンジャー側ステップセット。アルミの削りだしで、繊細な掘削加工によりクールなデザインを実現している。
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【TYPE-C】 アルミニウム鍛造モデル:十分に強度のあるリムを5本スポークによって支えるベーシックモデル。軽量ホイールとしての性能・耐久性のバランスに優れる。

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ウインカー線をつなげば、テールライトと一緒に使用できるオダックス インテグレート・テールライト。シンプルな構造となっており、カスタムは自分自身の手で出来る。
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レース用とは一線を画すデザインとなったGSX-S1000F。価格帯の違いと、absも搭載の走行性能の違いにより街乗りやツーリングでも十分な走りを見せてくれる。また、自分なりのカスタムを施す事で、オリジナルのマシンを手にすることが出来る。高性能で高機能なGSX-S1000Fで爽快にツーリングへ出かけよう!