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バイクカバーのおすすめ。防雨・防風・耐熱の高機能品をご紹介!

2024.02.22

バイクを駐車する時に必要なものと言えばバイクカバー。しかし一口にバイクカバーと言っても色々な種類のバイクカバーが発売されていて迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。そこでここではおすすめバイクカバーをご紹介。風や雨、熱に強い商品も併せてお送りします。

  1. おすすめバイクカバー大特集!
  2. バイクの保管におすすめな人気バイクカバー:①Convida バイクカバー
  3. バイクの保管におすすめな人気バイクカバー:②CARCHET バイクカバー
  4. バイクの保管におすすめな人気バイクカバー:③DAYTONA バイクカバー
  5. バイクの保管におすすめな人気バイクカバー:④大阪繊維資材(Oss) バイクカバー
  6. バイクの保管におすすめな人気バイクカバー:⑤gbt バイクカバー
  7. バイクの保管におすすめな人気バイクカバー:⑥YAMAHA バイクカバー
  8. バイクの保管におすすめな人気バイクカバー:⑦onarway-JP バイクカバー
  9. バイクの保管におすすめな人気バイクカバー:⑧Barrichello バイクカバー
  10. バイクの保管におすすめな人気バイクカバー:⑨JAKAGO バイクカバー
  11. まとめ
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引用: https://www.instagram.com/p/BgvTZsMgAJQ/?hl=ja&tagged=%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC
バイクカバーは色々なメーカーから様々なものが発売されており、その機能も多様性に富んでいます。そこで今回以下ではバイクを駐車しておいたり、保管しておくのに便利なおすすめ人気バイクカバーをご紹介。大切なバイクが錆びまみれになってしまわないためにもバイクカバーをしっかりかぶせて保管するようにしましょう。特に海に近いところに住んでいる方は必須アイテムですよ。

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厚手の生地でしっかりとバイクをカバーしてくれる

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51L33brNXSL._SL1000_.jpg
まず最初にご紹介するのがこちらのConvida バイクカバーです。この商品の特徴は厚手なのに軽量性に優れたオックス210Dという生地を使用しているという点。この生地はしっかりとバイク本体を保護をしてくれるうえ、非常に軽量なので取り扱いのしやすさに定評があります。

撥水加工で雨や水にに強い

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71nkd50SbzL._SL1000_.jpg
撥水加工がされているので雨や水に強いのも嬉しいポイント。内側だけでなく外側もすべて防水なので雨が染みてくる心配がありません。ほかにも盗難防止のためのセキュリティーホールがついていたり、風飛び防止のゴム製ホールドも搭載されています。

大きめサイズで排気量の大きなバイクもすっぽり収まる

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51PKSM%2By6mL.jpg
こちらのCARCHET バイクカバーは大き目なサイズ感を特徴とするバイクカバーです。カバー自体には伸縮性もあるためギリギリのサイズのバイクでも対応可能。生地はUVカット加工もされているので太陽の熱や紫外線からも愛車を守ってくれます。

ワンタッチベルト搭載で風での吹き飛びを防止

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/714IXMnTH3L._SL1000_.jpg
ゴム製のホールドだけでなく、カバーの前部にはワンタッチベルトも搭載。簡単に装着することが可能なため、風の強い日などに重宝すること間違いなしです。急に雨が降ってきたときにも対応しやすいのが嬉しいポイントです。

豊富なサイズ展開で色々な車種に対応

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/7106hrsNM5L._SL1500_.jpg
DAYTONA バイクカバーはMサイズから4Lサイズまで豊富なサイズ展開をしているのが特徴のバイクカバーです。全6種類のサイズで様々な車種や排気量に対応可能。原付などはMサイズ、1000ccなどは4Lサイズがおすすめです。

エアベント構造採用によって湿気がこもるのを防ぐ

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61pKOyNXLmL._SL1000_.jpg
こちらの商品の特徴は通気性を重視したエアベント構造を採用しているという点。カバーをかぶせていても内部に湿気が溜まることを防ぐことができるので、サビなどの防止にも役立ちます。

カモフラージュ柄がおしゃれな一品

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71A4RKxq4QL._SL1340_.jpg
大阪繊維資材(Oss)が発売しているこちらのバイクカバーは、カモフラージュ柄がおしゃれな一品です。おしゃれなだけでなく耐久性も抜群。ミシンでの縫い目を工夫することにより様々な方向に加わる力にも強くなっています。

完全防水ではない点には注意

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51bvl5IO4fL.jpg
こちらの商品は撥水加工はされているものの完全防水ではない点には注意が必要。雨の量などによっては内部にしみこんでしまうこともあるそうです。その場合は、カバーを二枚掛けにすることを公式でおすすめしています。

300Dの厚手生地がバイクをしっかりと保護

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/610AE4obykL._SL1000_.jpg
gbt バイクカバーはあんと厚さ300Dの生地を採用している丈夫さが特徴のバイクカバーです。この生地はキャンプ用のテントなどにも使われるという信頼性抜群のもの。もちろん撥水加工も施されているので雨などにも強くなっています。

コットンポリエステル地で熱に強く溶けにくい

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51esDcQ6LZL.jpg
エンジン停止直後の高音にも耐えられるように内部の生地にはコットンポリエステル地を裏打ち。耐熱性抜群のためカバー自体が溶けたりくっついたりするのを防ぐ効果があります。紫外線もしっかりとカットしてくれるのでシートが日光によって劣化するのも防いでくれます。

万が一のいたずらに備える防炎素材を使ったバイクカバー

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引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91pkvL%2BN9cL._SL1500_.jpg
大手バイクメーカーのYAMAHAが発売しているこちらのバイクカバーは、万が一の放火などのいたずらに備えて耐熱防炎素材を採用しているのが特徴です。熱に強く燃え広がりにくい素材のため、火がついてもある程度は安心。ちょっとしたボヤ程度で済むような工夫がされています。

アジャスター付きでバイク本体にしっかりとフィット

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/A1aMOlwoDfL._SL1500_.jpg
他にもこちらのバイクカバーは、アジャスターシステムが備わっているのも嬉しいポイント。カバー中央と車輪の前後についたアジャスターはカバーのばたつきを抑えるため強風の日にも安心です。

細部までこだわった使いやすい工夫が多数搭載されたカバー

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onarway-JPが発売しているこのバイクカバーは、ユーザーに嬉しい使いやすいような工夫が多数施された一品です。撥水や紫外線カット機能はもちろんのこと、丁寧に縫い込まれた縫製部分は雨の染み込みをしっかりとガード。セキュリティーホールにはアルミニウム合金を採用し錆びづらくしてあります。防風バックル付きなので風でカバーが吹き飛ばされるのを防いでくれるのも魅力の一つです。

反射生地採用で夜間駐車も安心

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夜間駐車をするときに便利な反射素材を搭載しているのも嬉しいポイント。カバーの表裏や前後などもこの反射素材を見ればすぐにわかります。自転車等の接触を防ぐためにもこの反射材は活躍してくれるでしょう。

生地自体に通気性があるので蒸れない

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Barrichelloのバイクカバーは5790円と少々お高めですが、それに見合った価値が十分にある一品。最高級の300D生地がバイク本体を適切に保護。ベンチレーションを採用することでサビの原因となる蒸れを防いでくれます。また、生地自体も湿気を透過するものを採用しているため従来のバイクカバーよりもさらに内部に湿気がこもりづらくなっています。

あえて耐熱性能を付けないことによりバイクへの愛情が深まる

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こちらのバイクカバーはあえて耐熱性能をつけていないというのがこだわりポイント。バイクを降りてすぐカバーをかけてしまうのではなく、ちゃんとメンテナンスをしてから保管して欲しいという開発者の願いが込められています。このバイクカバーを使えば、日ごろ使っているバイクへの愛情も深まるかも。

縫い目にまで防水加工を施した一品

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JAKAGO バイクカバーは耐水性という面を重視したバイクカバーです。普通のバイクカバーは生地に撥水加工を施すものがほとんどですが、こちらのバイクカバーは生地だけでなく縫い目の一つ一つにも耐水加工が施されているのが特徴です。そのため、水の染みにくさはメーカーも自信を持っているところ。大切なバイクをしっかりと雨から守ってくれます。

コンパクトに収納できる袋も付属

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持ち運びに便利な収納袋が付属しているのも嬉しいポイント。外出先などでもカバーを使用することができるので、ツーリングなどにももってこいです。

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引用: https://www.instagram.com/p/BfaIT0PBad2/?hl=ja&tagged=%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC
以上、おすすめ人気バイクカバーを9点ご紹介いたしました。バイクをしっかり守るためのマストグッズと言っても過言ではないバイクカバー。この記事を参考にして気に入ったバイクカバーを探してみてくださいね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bh8PdUFF0_4/?hl=ja&tagged=%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC