Xai0eqo5v9so7kkf30mi

CATEGORY | カテゴリー

ランボルギーニがトラクター?値段や馬力・速度、中古市場まで解説。

2018.05.12

イタリアのランボルギーニといえば、スーパーカーを思い描いてしまいますが、トラクターを製造していたというのは事実なのでしょうか?そこで、ランボルギーニの歴史と、ランボルギーニとトラクターの関係や値段、馬力や速度、日本の中古車市場などを探ってみましょう!

目次

  1. ランボルギーニはここから始まった!
  2. ランボルギーニのトラクター①ランボルギーニはトラクターを製造していた?
  3. ランボルギーニのトラクター②ランボルギーニが製造したトラクター
  4. ランボルギーニのトラクター③トラクターのスペックとは!?値段は!?
  5. ランボルギーニのトラクター④日本に中古車はあるのか?中古車の値段は!?
  6. ランボルギーニのトラクターは存在した!

ランボルギーニといえば世界でも屈指のスーパーカーメーカーで、その名を聞けば、誰もがカウンタックやディアブロ、アヴェンタドールといったスーパーカーを想像してしまいます。そんなランボルギーニが、トラクターを製造しているのではという話を耳にすることがあります。

1
引用: http://www.dream-auto.jp/stock/_ph/253/1.jpg

しかし、実際にランボルギーニはトラクターを製造していたのです!遡ること1947年、戦後と呼ばれたこの時代、ランボルギーニの創業者であるフェルッチオ・ランボルギーニ氏は、イタリアのトラック不足に目を向け、軍が放出したトラックを一般向けに作り直して販売していました。

Rogo thumb 238x336 2900
引用: http://www.cornesag.com/product/assets_c/2014/07/rogo-thumb-238x336-2900.jpg

そして、このトラック販売で稼いだお金を元手にして、彼は個人でチューニングショップを開業しました。そうです。これこそが、ランボルギーニの始まりで、後にカウンタックなどの日本でも名高いスーパーカーを、世に送り出していくことになります。

関連記事

1949年、フェルッチオ・ランボルギーニ氏は、ランボルギーニ・トラットリーチSpAを設立し、トラックの自社開発に乗り出します。そして自ら排気熱で軽油を気化するイン・パボリザトーレというシステムを開発することになります。

Nitror 5 thumb 960xauto 10951
引用: http://www.cornesag.com/product/assets_c/2016/10/NitroR_5-thumb-960xauto-10951.jpg

この開発は、当時非常に高価であったガソリンを始動と暖機運転のみに使用し、安価な軽油で車が動かせるということで、大ヒットすることになりますが、これこそがランボルギーニのトラクターに採用されたシステムであり、ランボルギーニがトラクターを製造する要因となったのです。

Lamborghini traktor
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c6/Lamborghini_traktor.jpg
1/3