2018年04月15日 UPDATE

散歩はダイエットに良い?痩せない歩き方?効果的な時間帯は?

誰でも気軽にできる散歩はダイエットにも効果があります。散歩ダイエットの効果を最大限引き出すには歩き方が重要になります。痩せる歩き方、痩せない歩き方はもちろん、散歩をすると効果的な時間帯などをしっかりと理解して、効率的な散歩をしましょう。

目次

  1. 散歩はダイエットに良い?
  2. ダイエット以外にも魅力的な散歩の効果
  3. 効果的な時間帯は?
  4. 日常の延長線で誰でも出来る
  5. 散歩には「痩せる歩き方」と「痩せない歩き方」がある
  6. 【悪い例】散歩ダイエット間違った痩せない歩き方①:姿勢が悪い
  7. 【悪い例】散歩ダイエット間違った痩せない歩き方②:かかとに重心が乗っている
  8. 【悪い例】散歩ダイエット間違った痩せない歩き方③:歩幅や歩くスピードを意識していない
  9. 【良い例】散歩ダイエット正しい痩せる歩き方①:正しい姿勢が散歩の基本
  10. 【良い例】散歩ダイエット正しい痩せる歩き方②:腕をしっかり振り、目線は前方へ
  11. 【良い例】散歩ダイエット正しい痩せる歩き方③:かかとで着地して親指の付け根へ重心移動
  12. 【良い例】散歩ダイエット正しい痩せる歩き方④:歩幅は広く、歩くペースを上げる
  13. 【散歩ダイエット】まとめ

散歩はダイエットに良い?

一般的なダイエットのエクササイズと比較すると、散歩は地味で本当に効果があるのか疑問に感じてしまう人もいると思います。有酸素運動である散歩ダイエットの効果は確証されています。散歩する事で第二の心臓と言われているふくらはぎが伸縮し、全身の血行がよくなります。血行がよくなると体温が上昇し、脂肪燃焼に繋がります。ダイエットに絶対不可欠の基礎代謝を高める事ができます。
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引用: https://cdn.pixabay.com/photo/2017/09/08/10/27/slimming-2728331_1280.jpg

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ダイエット以外にも魅力的な散歩の効果

ダイエットに効果がある散歩ですが、散歩にはダイエット以外にも魅力的な効果があります。特に精神面への効果は素晴らしいものがあります。

散歩の効果①:リフレッシュ効果

散歩やウォーキングを行うと「エンドルフィン」「セロトニン」という物質が脳内に分泌されます。リラックスできたり、幸せを感じたり、ストレスが緩和したりと素晴らしい精神的効果があると分かっています。他のダイエットの場合体力的、精神的に追い込むものもあるが、散歩ダイエットは精神衛生上素晴らしい状況の中でダイエットができます。
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散歩の効果②:クリエイティブ性のアップ

散歩をするとクリエイティブ性が上昇するという事が分かっています。かの有名なスティーブ・ジョブズも散歩を好み、散歩をしながらミーティングをしていたそうです。ジョブズ以外にもベートーベンやアインシュタインなど数々の偉人達が散歩をライフワークにしていたようです。散歩によって血流が良くなるとセロトニンという脳内物質が分泌されクリエイティブ性を刺激します。
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散歩の効果③:老化を遅らせ病気を予防改善

毎日25分以上のウォーキングを行うと老化の原因となる遺伝子を抑制し、結果として老化を遅らせる事ができる、という研究結果もあり、散歩にも同等の効果があるとされています。その他にも「うつ」や「認知症」などの現代病への予防改善効果がある事も分かっています。
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散歩の効果④:便秘の解消、腰痛改善

日本人に多い便秘の種類は、弛緩性便秘といわれる便秘です。これは筋力不足が主な原因と言われています。散歩をする事で排便に必要な筋肉の維持と、大腸の動きを促す事ができます。筋力の低下は腰痛の原因にもなってしまいます。散歩は負担の少ないトレーニング効果が期待出来るので便秘と腰痛にも効果的です。筋力を維持できれば姿勢がよくなり、散歩ダイエットの効果をより高める事が出来ます。
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効果的な時間帯は?

散歩が効果的な時間帯はいつなのか?一般的な生活スタイルだと、出勤、通学前の朝の時間帯か、帰ってきた夜の時間帯が空いてる時だと思います。朝と夜を比べると、おすすめなのは圧倒的に「朝の時間帯」です。その理由としては朝行った方が精神的に優れた効果があるからです。朝日を浴びる散歩はセロトニンが分泌され、リフレッシュ効果が期待できます。同じ場所同じ距離を散歩したとしても気分よく散歩が行える「朝の時間帯」をおすすめします。
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日常の延長線で誰でも出来る

日々忙しく過ごしている人にとってはエクササイズの時間を作るのも一苦労かもしれません。しかし散歩の場合、生活の中で「1駅分歩こう」「遠回りしたルートで歩いていこう」といった具合に日常の延長線上で行えるので老若男女問わず気軽に散歩ダイエットができます。
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散歩には「痩せる歩き方」と「痩せない歩き方」がある

自分の歩き方を意識した事はありますか?もしかしたら、あなたの歩き方は「痩せない歩き方」の可能性もあります。「痩せる歩き方」を意識する様になれば日常の中に散歩ダイエットを取り入れる事ができます。出勤、通学、その帰り道はもちろん、「痩せる歩き方」を理解していないのはあまりにももったいないと言えます。
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【悪い例】散歩ダイエット間違った痩せない歩き方①:姿勢が悪い

同じ距離を歩いたとしても姿勢が悪いだけでダイエット効果に差が出てしまいます。姿勢が悪いと血流が悪くなり、代謝も悪くなります。そうなると結果として脂肪が燃焼しにくい状態に陥ります。このような悪循環に陥らない為にも姿勢には気をつけましょう。
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【悪い例】散歩ダイエット間違った痩せない歩き方②:かかとに重心が乗っている

歩くときにかかとから着地し、親指に向かって重心移動ができていない状態で次の足を踏み出してしまうと、重心がズレた状態のままになってしまうので、散歩ダイエットの効果を最大限引き出す事が出来ません。重心がズレたままだと体全体のバランスも崩れてしまうので、普段の姿勢や歩き方を身につけましょう。
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【悪い例】散歩ダイエット間違った痩せない歩き方③:歩幅や歩くスピードを意識していない

歩幅や歩くスピードを意識するだけで消費カロリーは増えます。歩くというシンプルな動きだからこそ、些細な事で違う結果を招いてしまいます。短い歩幅、歩くスピードが遅いという事を続けていては残念な散歩ダイエットになってしまうので、何も考えずダラダラと散歩するのはやめましょう。
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【良い例】散歩ダイエット正しい痩せる歩き方①:正しい姿勢が散歩の基本

正しい姿勢を誰にも教わらず無意識に出来ている人は極少数だと思います。正しい姿勢を覚える方法があります。まずは、かかと、お尻、背中、頭を意識して壁に付けます。実際にやってみると窮屈に感じる姿勢だと思います。しかし、この姿勢こそが正しい「姿勢」です。この姿勢が散歩ダイエットの基礎になるので身に付ける必要があります。
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【良い例】散歩ダイエット正しい痩せる歩き方②:腕をしっかり振り、目線は前方へ

腕をしっかり振り、動きは大きい方が脂肪燃焼効果は期待できます。だからと言って歩くバランスを崩すほど腕を振っては体のあちこちに無駄な負担をかけてしまいます。何より傍から見たら滑稽です。また、歩く時の目線も重要になります。目線は前方(15メートルほど先)に向けましょう。足元に目線を向けてしまうと、無意識に前屈みの姿勢になってしまい、知らず知らずに体のバランスが崩れてしまいます。
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【良い例】散歩ダイエット正しい痩せる歩き方③:かかとで着地して親指の付け根へ重心移動

散歩ダイエットに適した足の運び方は、かかとで着地して親指の付け根に向かって重心が移動し足を踏み出すというのが最もダイエットに適した歩き方です。この歩き方をするだけで、散歩ダイエットの効果を引き出すのはもちろんですが、筋トレとしても優れているので、筋肉を付けながらダイエットが行えます。
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【良い例】散歩ダイエット正しい痩せる歩き方④:歩幅は広く、歩くペースを上げる

歩幅を広く歩く事によって、インナーマッスルを刺激し消費カロリーが増加します。また、歩くペースを上げる事で普通に歩いた時と比べて約1.2~1.3倍消費カロリーが増加すると分かっています。歩幅、歩くペース、どちらにも言える事ですが、自分で不自然に感じない程度にやるというのが重要です。歩き方に違和感を感じる場合はバランスが大きく崩れている可能性があります。
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【散歩ダイエット】まとめ

散歩ダイエットの魅力は老若男女問わず、しかも時間や場所にとらわれずにでき、厳しくてつらい制限などを設けるダイエットと比較しても難易度は低いので長続きさせやすいのも魅力的です。散歩による精神的な効果も非常にたくさんあるので、ダイエット以外にも有意義な意味を持っています。痩せない歩き方から卒業して素晴らしい散歩ダイエットの効果を実感しましょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
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