// FourM
Gyxqrfcuus2tbvhwokh2

自転車

CATEGORY | 自転車

ロードバイク特集【2018】初心者にもおすすめな最新モデル!

2024.02.22

ロードバイクを見ない日はない程の空前の大ブームとなっているロードバイク。2018年からトライしたいと思っている方は多いいのではないでしょうか?そんなロードバイク初心者に2018年のロードバイクの特徴と初心者におすすめできる最新モデルをご紹介します。

  1. ロードバイクブーム
  2. 2018年のロードバイクの傾向は?
  3. 初心者におすすめするロードバイクタイプ
  4. 初心者におすすめ ロードバイク2018年最新モデル:GIOS SIERA(シエラ)
  5. 初心者におすすめ ロードバイク2018年最新モデル:GIOS AERO LITE(エアロライト)
  6. 初心者におすすめ ロードバイク2018年最新モデル:THOMPSON R6400
  7. 初心者におすすめ ロードバイク2018年最新モデル:THOMPSON R9300 GRAVEL
  8. 初心者におすすめ ロードバイク2018年最新モデル:GIANT CONTEND SL 1
  9. 初心者におすすめ ロードバイク2018年最新モデル:DEFY ADVANCED 2
  10. 初心者におすすめ ロードバイク2018年最新モデル:FELT FR60
  11. 初心者におすすめ ロードバイク2018年最新モデル:FELT VR40
  12. まとめ
今はロードバイクブームで特に最近では休日、通勤途中などロードバイクを見ない日がない程、人気になってきました。人気の理由はそれぞれで、エクササイズを目的とした有酸素運動や、街中でのおしゃれ、趣味、人気漫画の影響などいろいろありますが、周りで乗っている人が多とよりロードバイクを身近に感じることができ、これからロードバイクに手を出してみようを思われている方も多いのではないでしょうか?今回はそんなロードバイク初心におすすめする2018年最新モデルをご紹介します。
引用: https://i.pinimg.com/564x/3e/f4/63/3ef46344febf9e928f9698882b99c02c.jpg
引用: https://i.pinimg.com/564x/be/db/84/bedb84cd03d260cf8e1f34d12fa3b074.jpg
引用: https://i.pinimg.com/564x/f5/c3/45/f5c3450715bd65be5705e9d58eaa7797.jpg

関連記事

2018年のロードバイクはより幅のあるタイヤがトレンドです。これはロードバイクの快適性とスピードを両立するため行われています。通常厚みのあるタイヤを使うと空気抵抗がUpしたり重量がUpしたりとスピードを犠牲にしてしまいますが、各ロードバイクメーカーはこの欠点をフレームと他の空気抵抗の改善により補っているのです。乗り心地を犠牲にしたロードバイクはなく、早く,乗り心地のよいロードバイクが2018年モデルから登場しています。ロードバイクはカッコイイけど、疲れそう、乗り心地が悪そうなどの理由で敬遠してた方は2018年モデルを入手するとそのイメージがガラリと変わるかもしれません。
引用: https://i.pinimg.com/564x/a9/f7/4f/a9f74f806ff40fee3b4072832994c9f0.jpg
引用: https://i.pinimg.com/564x/b0/82/bf/b082bffc9a20694048d37f47dd5f922b.jpg
引用: https://i.pinimg.com/564x/c5/c9/45/c5c94548051e98d983ac222aab1eb101.jpg
身近になったきたロードバイクですが、高いものであれば数十万円を大きく超えるモデルが売られており、なかなか手が出しにくいのも現実です。しかしながら、ロードバイクメーカー各社はロードバイク初心者用のモデルをどの様にロードバイクを乗りたいかに合わせていくつもエントリーモデルを展開しております。中には上位機種との互換性があるタイプのロードバイクもありますので、自分がどのようなシーンでロードバイクを使うのか、どれくらいの頻度でロードバイクを乗ろうとしているのか、どれくらいの距離を移動するのか、そして、どれくらいの期間ロードバイクを楽しみたいのかによって選ぶロードタイプは大きく異なってきます。ロードバイクを使うシチュエーションを一度見直し、自分に一番合ったロードバイクを選びたいですね。
引用: https://i.pinimg.com/564x/b1/87/5a/b1875a5c82b664329fe374e6044d9b07.jpg
引用: https://i.pinimg.com/564x/d5/51/1f/d5511fad446b1a2ebb1111067d652eac.jpg
引用: https://i.pinimg.com/236x/2d/e7/86/2de78655061b0a4a4cdc04db41dc4f28.jpg

関連記事

イタリアで生まれたロードバイクの老舗メーカーのGIOSのロードバイクです。GIOSの象徴でもある青色のカラーリングが特徴です。フレームには軽量アルミが使用されており、軽量な走りが楽しめるモデルです。どうしても気になってしまうワイヤー類もバーテープに納まっていますので、すっきりしたルックスも人気の理由の一つです。価格もロードバイクとしては低めな設定となっていますが、必要十分なSPECを持っています。先ず、ロードバイクに乗ってみたい人におすすめなモデルです。
引用: https://image.rakuten.co.jp/hakusen/cabinet/road/gios/imgrc0068381146.jpg
GIOSの初心者用のカーボンフレームタイプロードバイクでおすすめなのが、エアロライトです。そのネーミングの通り、空気抵抗を最大限少なくしたモデルで、耐久性もさることながら、トラブルの少なさもこのロードバイクの魅力です。入門者用のロードバイクですが、上位モデルとの互換性もあるので初心者でもどんどんアップグレードすることが出来ます。飽きることなく、長期に分かって使用し続けることが出来るモデルです。
引用: https://image.rakuten.co.jp/hakusen/cabinet/road/gios/imgrc0063401735.jpg
ロードバイクの大国であるベルギーのロードバイクメーカーであるTHOMPSONのロードバイクです。R6400はTHOMPSONのベーシックモデルにあたりますが、その設計の基礎となっているのは上位グレードのモデルです。幅広いユーザーに対応することが出来るモデルです。
引用: https://shop.thompson.jp/upload/save_image/0116211239_5a5dec372ffd0.jpg
THOMPSONのグラベルバイクです。グラベルバイクとはロードバイクの形状をしており、タイヤ、ブレーキをマウンテンバイクの様に少し大きめしているバイクの事を差します。当然ロードバイクとしても使えますし、ロードバイクが苦手する路面が悪い状態でもこのグラベルバイクであるR9300であればそんな心配もいりません。ロードバイクですが、どの様な場所にでも行けてしまうそんな非常に汎用性の高いモデルとなっています。
引用: https://shop.thompson.jp/upload/save_image/0116210611_5a5deab33525c.jpg
世界最大のバイクメーカーであるGIANTのエントリーモデルがこのCONTEND SL 1です。非常に汎用性の高いロードバイクでチューブレスレディタイヤが装着されています。2017年モデルから採用されているコンダクトディスクブレーキはこの2018年モデルでも継続して採用されており、雨天時でも安定したブレーキ性能とコントロール性を実現しています。重量も非常に軽めなので、坂道や長距離の移動にも対応することで出来るモデルです。
引用: https://www.giant.co.jp/giant18/images/bike/CA01/00000030_l.jpg
GIANTの中でもオールラウンダーな高速巡回性能を求めるのであれば、このDEFY ADVANCED2がおすすめです。また、D-FUSEシートポストが採用されておりますので、長距離時などの振動吸収性もUpしております。タイヤも通常のロードレースタイプよりも厚みのあるタイヤが採用されており、スピードだけでなく、きちんと乗り心地まで考慮されています。スピード重視のオールラウンダーなロードバイクであれば、このモデルがおすすめです。
引用: https://www.giant.co.jp/giant18/images/bike/CA01/00000028_l.jpg
ロードバイクの中でもフレームの魔術師と呼ばれているジム・フェルトによる質実剛健なバイクを展開するFELTです。そのなかでもFELTのロードバイクエントリーモデルがこのFR60です。徹底的なアルミフレームの改良によりトラクションの改善と振動吸収による乗り心地が改善されています。ロードバイクに必要な”速く、軽く、乗り心地がいいの3つを高次元で組み合わせているロードバイクです。
引用: https://www.riteway-jp.com/bike_img/felt/2018/fr60_nyb_1_m.png
FELTの長距離用のロードバイクモデルがこのVRシリーズです。他のモデルと同様にフレームの改良が進められており、乗り心地が改善されているほか、オフロードでも対応が可能になるようにスーパーローギアの「アドべンチャー」クランクが採用されております。街乗りからオフロードまでロードバイクで幅広く移動を行いたい方におすすめしたいのがこのFELTのVR40です。
引用: https://www.riteway-jp.com/bike_img/felt/2017/vr40_mag_m.png
ロードバイクの初心者におすすめした2018年モデルをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?各社2018年モデルを展開しておりますが、どれも過去のモデルより大幅に性能がUPしております。特に2018年モデルではより一般的に街乗りがされることも想定したモデルが出てきていることも特徴ですね。ロードバイクを実際に購入するときはお店の方にどの様なメーカーとモデルが自分の使用シーンに対してマッチしているのか教えてもらう他、可能であれば、一度試乗のお願いを行ってみると良いでしょう。是非、今回ご紹介した2018年モデルを参考にしていただき、自分に合ったロードバイクを見つけてみてくださいね。
引用: https://i.pinimg.com/564x/51/17/23/511723d2ed20e9b2d493310449c4332d.jpg
引用: https://i.pinimg.com/564x/ba/44/6b/ba446b753efb678716f0004f3c451eba.jpg
引用: https://i.pinimg.com/564x/33/70/13/337013f9cfc51deae633cb904cfd0f59.jpg
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://i.pinimg.com/564x/ea/77/7b/ea777b24a828f2ec48b328ac75034e82.jpg