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ロードバイク用ヘルメット特集!おしゃれなおすすめメーカーとは?

2024.02.22

スピードが出るロードバイクに乗るなら、ぜひともかぶってほしいのが、ヘルメットです。せっかくかぶるのだから、こだわって選びたいですよね。そこで、ロードバイクにぴったりのおしゃれなヘルメットで、安全も楽しさも手に入れましょう。

  1. ロードバイク用ヘルメットの選び方
  2. おしゃれなロードバイク用ヘルメット おすすめメーカー ① OGK KABUTO(オージーケー カブト)
  3. おしゃれなロードバイク用ヘルメット おすすめメーカー ② GIRO(ジロ)
  4. おしゃれなロードバイク用ヘルメット おすすめメーカー ③ LAZER(レイザー)
  5. おしゃれなロードバイク用ヘルメット おすすめメーカー ④ MET(メット)
  6. おしゃれなロードバイク用ヘルメット おすすめメーカー ⑤ GIANT(ジャイアント)
  7. おしゃれなロードバイク用ヘルメット おすすめメーカー ⑥ KASK(カスク)
  8. おしゃれなロードバイク用ヘルメット おすすめメーカー ⑦ BELL(ベル)
  9. おしゃれなロードバイク用ヘルメット おすすめメーカー ⑧ POC(ポック)
  10. ヘルメットの買い替えは必要か
  11. ヘルメットでロードバイクをより安全に
引用: http://outdoorman.info/wp-content/uploads/2015/12/img_silque_k20140503.jpg
ロードバイクに乗るときに、必ず着用したいのがヘルメットです。スピードが出るため、ママチャリと同じ感覚で乗っていると、思わぬ転倒でほおりだされて、大ケガにつながりかねません。これまで自転車に乗るときにヘルメットをかぶっていなかった人も、ぜひ守ってほしいことです。
でも、ヘルメット初心者には、どんなヘルメットをかぶったらいいか、なかなか分かりませんよね。そこで、ヘルメットの選び方を見ていきましょう。
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引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTtA2RTmueYpe4o8OclspJzaV_wFZu5yHzR2uV2wq8RMNvya2aY

長時間の着用でも不快にならない

長い時間かぶると、アタマが蒸れるので、ヘルメットをかぶりたくない人も多いようです。でも、安全性を考えたら、かぶってほしい。そこで、長時間かぶっていても不快感が少ないものを選びたいですね。なかでもポイントは通気性。ロードバイク用のヘルメットは、通気がうまく考えられているので、蒸れないためにも、この点を重視したいですね。

自分の頭にフィットする

アタマの形は、アジアに多い丸型と、欧米に多い楕円型に大きく分けることができます。日本人は、比較的丸型の人が多いですが、これまでヘルメットをかぶっても合わなかった人は、もしかすると楕円型かもしれません。各メーカーでは、いろいろなアタマに合わせた形状のデザインを設計するだけでなく、アジャスト機能にも工夫を凝らして、フィットしやすいヘルメットを開発しています。実際にかぶってみて、自分に合ったヘルメットを見つけてください。

目立つもの

ヘルメットには、自分のアタマを守るだけでなく、自分の存在をアピールする目的もあります。遠くからでも自分の位置を認識してもらえれば、それだけ事故を未然に防ぐことができます。初心者だからこそ、目立つヘルメットを選びたいですね。

関連記事

引用: http://www.ogkkabuto.co.jp/common/img/header/logo.gif
OGK KABUTO(オージーケー カブト)は、ヘルメット製造の日本メーカー。日本人のアタマに合わせた設計で、クオリティも高いのが特徴です。

OGK KABUTO FIGO

引用: https://shop.r10s.jp/bebike/cabinet/option8/figo-pearlwhite.jpg
FIGO(フィーゴ)は、エントリーモデルながらも、3段階のサイズ調節が可能で、頭へのフィット感も抜群です。
引用: http://www.diatechproducts.com/giro/image/logo.gif
GIRO(ジロ)は、カリフォルニア生まれのブランド。自転車のヘルメットやアクセサリーのほか、スノーボードやアパレルなど、多方面でファッショナブルなアイテムを提供しています。

Foray(フォライ)

引用: https://image.rakuten.co.jp/quamtrade/cabinet/syouhinn3000/3029-1.jpg
Foray(フォライ)は、エントリーモデルながらも、トップモデルの安全性やデザインを継承した、高機能さが特徴です。
引用: http://suzukicycle.up.seesaa.net/image/1348_LAZER_Logo_2009.jpg
ベルギーで創業された、世界最古のヘルメットメーカーがLAZER(レイザー)です。1世紀を超える歴史を持ち、トップアスリートからのフィードバックを製品づくりに生かしています。

TONIC(トニック)

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引用: https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/trafstore_16010331883
TONIC(トニック)は、アジア人に合わせて作った、ベーシックモデルのヘルメットです。幅広いカラーバリエーションから選べるのもうれしいポイントです。
引用: http://www.cyclepants.com/jouhou/2011/met/met_logo.jpg
MET(メット)はイタリアのレーシングヘルメットメーカーです。高いデザイン性だけでなく、安全かつ軽量なつくりも特徴です。

Rivale(リヴァーレ)

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引用: https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/worldcycle_met-k-rivale-matbk
Rivale(リヴァーレ)は、背面に大きく開けた通気口により、クーリング性能を高めたヘルメットです。

関連記事

引用: http://dktg.info/midochari/wp-content/uploads/2015/02/Giant-Corp-Logo1_thumb1.jpg
GIANT(ジャイアント)は、世界最大の自転車でメーカーで、ヘルメットのラインアップも豊富です。

REV

引用: https://d8kboubjyveor.cloudfront.net/catalog/product/cache/small_image/295x295/c96a280f94e22e3ee3823dd0a1a87606/p/l/pl160830_35.jpg
REVは、倒時の衝撃を緩和し、脳へのダメージを軽減するモデルのヘルメットです。
引用: http://ysroad.co.jp/matsuyama-emifull/wp-content/uploads/2017/10/kask.png
KASK(カスク)は、イタリア拠点のヘルメットメーカーで、自転車だけでなく、スキーや登山、建設現場などあらゆる分野で、最適なヘルメットを開発しています。

VERTIGO(ヴァーティゴ)

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引用: https://item-shopping.c.yimg.jp/i/l/esports_9599330490011
VERTIGO(ヴァーティゴ)は、日本人のアタマにもフィットしやすい形状で、高いレベルの安全性と機能性を確保しているモデルです。
引用: http://www.cyclepants.com/jouhou/2013/bell/bell_logo.jpg
BELL(ベル)は、世界で初めて“自転車専用”のヘルメットを開発した、アメリカのメーカーです。モータースポーツ用ヘルメットの製造も手がけています。

EVENT(イベント)

引用: https://image.rakuten.co.jp/quamtrade/cabinet/syouhinn3750/3961.jpg
EVENT(イベント)は、スタイルと快適性を重視したヘルメットで、換気性能の評価も高いモデルです。
引用: http://giver.jp/wp-content/uploads/2014/12/POC-logo-300x142.jpg
POC(ポック)は、スウェーデンの新進気鋭のブランドです。ヘルメットだけでなく、ゴーグルやアイウェアなどにより、アスリートを守る製品を生み出しています。

Octal

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引用: https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/climbs_poc-octal-raceday-cannongreen
Octalは、トップクラスの軽量性を誇るヘルメットで、通気性と安全性を高めた設計になっています。
引用: https://moto.picght.com/photo/moto/2016/normal/20160526105444f3150e7a2b9169456939529cf3f1adb9.jpg
一度買ったヘルメット、お気に入りであるほど長く使いたいですよね。でも、雨風や紫外線により経年劣化し、落とすことでヒビも入ることでしょう。安全を考えれば、買い替えの目安は【3年】です。期間内でも、発砲部分の油が抜けてきたり、内装のパッドがボロボロになってきたら、買い替えをおすすめします。
引用: https://iwiz-spo.c.yimg.jp/c/sports/text/images/2014/0701/201407010001-spnavido_2014070100007_view.jpg
各メーカーからは、初心者向けのエントリーモデルも多く発売されています。デザインも多様で、きっとあなたの心に刺さるヘルメットがあるはずです。自分に合ったヘルメットをしっかりかぶって、安全にロードバイクを楽しみたいですね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://jikichi.jp/story/images/ph_01_02.jpg