// FourM
Sbxvowrfpvzf5oy0ai4q

帽子(F)

CATEGORY | 帽子(F)

赤い帽子のコーデおすすめ!赤い帽子でコーデにアクセントを!

2024.02.22

赤い帽子を被る方を最近よく見かけます。帽子に限らず、赤はアクセントとして便利で、赤い帽子を取り入れることでコーデがよりおしゃれに見えおすすめです。今回はそんな赤い帽子を用いたアクセントの効いたコーデを紹介します。赤帽子のアクセントでワンランク上のおしゃれへ!

  1. はじめに:赤い帽子は流石に目立ちすぎ!?ファッションの中で浮いてしまう存在か?
  2. 【赤の帽子でコーディネート!】アクセントに最適!思いきった刺激を!
  3. 【赤の帽子でコーディネート!】帽子の形はどれがおすすめ?
  4. 【赤の帽子でコーディネート!】明るい赤か?暗い赤か?
  5. 【赤の帽子でコーディネート一例!】とにかく活発!赤のキャップで情熱的に!
  6. 【赤の帽子でコーディネート一例!】寒い冬場にも赤のニットキャップで暖かい印象を!
  7. 【赤の帽子でコーディネート一例!】ハット&タイトなコーデでスッキリとした印象を!
  8. 【赤の帽子でコーディネート一例!】キャップの後ろかぶりでメンズらしさ全開!
  9. 【赤の帽子でコーディネート一例!】上級テク!?キャップ+パーカーフードのコンビ!
  10. まとめ:赤の帽子はアクセントにおすすめ!強気で攻めよう!
引用: http://www.ca4la.com/special/aw2017/img/mens1/Ph_Sec2_Sub2.jpg
帽子は元より日差し除け、頭の温度が上がるのを防いでくれることから、かなり健康指向なものでした。しかし、最近はおしゃれなデザインの帽子が増え、日差しの出ていない雨の日でもかぶるなどのファッション志向でかぶる方が増えてきました。ここで帽子の色に関してですが、今回は赤色に着目したいと思います。帽子は意外と派手な色をかぶる方というのが少なく、赤というのはまさに派手な部類に位置、避ける方が多いというのが実際でした。しかし最近のファッションを以てすれば、どんなデザインの帽子も合わせられるようにコーディネートできるのです。

関連記事

Y1bcgttay6uzhm2dcuqk
引用: https://img.fril.jp/img/128048800/l/362794358.jpg?1519267128
W7132hqptgrfkjwxmmhh
引用: https://image.vector-park.jp/images/item/original2/057/2018/01/03/057-201801030363_1.jpg?t=20180103175246
目立ちすぎとも取られがちな赤の帽子ですが、コーディネート次第では逆に赤の帽子を生かすこともできます。では具体的にはどうすれば赤い帽子を生かしたコーディネートができるのか、また、赤い帽子を主張しすぎないように見せられるのでしょうか。恐らくメンズに関しては大きく分けて2つかと思われます。

首より下は寒色系&モノトーンで赤の帽子をアクセントに据える!

引用: http://xn--59jtb039wb1kdgumtr4lb.com/wp-content/uploads/2014/07/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%973-%E7%94%BB%E5%83%8F7.jpg
首より下、つまり上下をモノトーンか寒色系で統一することで、唯一の赤が全体としてかなりアクセントになり、コーディネートに刺激を与える存在になってくれます。またこの場合、帽子の形状に関してはどのようなものでも合わせられると思います。ここにアクセサリーなどを自然に組み込むことで、全体の寒色&モノトーンの色彩の薄い感じを消していきましょう。

全体のコーディネートに「ちょい赤」で快活な印象アップ!

引用: http://i7.wimg.jp/coordinate/pbk095/20151227112653381/20151227112653381_500.jpg
アウターの下の服を赤色にするなど、ファッションの主要部分以外のところに赤色を据えることによって、赤色の帽子が自然な存在感を出してくれています。アウターやジーンズなど、外に強く露出する部分が赤になってしまうと全体的に同じ色味でのべったい印象になってしまうので、こうした細々としたアクセントは非常に効果的です。
Aajhse1kdsywl8dby4fc
引用: http://peipei.up.n.seesaa.net/peipei/image/Cincinnaticarp.JPG?d=a0
Yxssaf5v9qbsszgtz6vd
引用: https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/stay246/cabinet/r0197/gznx012-r2.jpg?_ex=350x350&s=0&r=1
引用: https://uenoya.jp/image/04-16-00030010-10/img01/01.jpg
メンズがかぶるであろう帽子の種類はおおよそ上記の3種類かと思われます。それぞれキャップ、ニットキャップ、ハットと呼ばれますが、全てとても主張が強く、非常にファッションのアクセントに一役買ってくれます。ニットキャップに関してはかぶる時期を若干選びますが、他のアイテムに関しては一年を通してどの季節においても活躍することができます。快活で活発な印象のキャップ、落ち着いた、そして暖かい印象のニットキャップ、クールな印象、そして独特な雰囲気のハット、自分にあったものをかぶってみましょう。
引用: https://image.rakuten.co.jp/brayz/cabinet/brand/brixton/cap/brixton_b1.jpg
一概に赤色といってもその明るさ、色合いによっては大分印象が変わってきます。上の画像のような赤色をワインレッドと呼びますが、少し通常の赤と比べると暗い色のため、活発な印象は落ち、逆に少し落ち着いた印象が増し、また赤色特有の存在感も少し薄れます。ワインレッドの帽子はレディースのものが多いですが、最近はメンズの物も少なからず出てきています。このように帽子の種類に限らず、赤色の明暗によっても印象を左右することを頭に入れつつコーディネートを考えられるようになると、ファッションやコーディネートの上級者と言えるでしょう。
引用: http://vogueword.click/wp-content/uploads/2016/04/16-e1461853453540-600x767.jpg
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/q3cg1j/20170731013556430/20170731013556430_500.jpg
キャップは全体的に活発な印象を与え、そして全体を軽装でまとめあげることによって、活発さ、快活さを極めた情熱的なコーディネートに見せることができます。軽装の一例として、Tシャツやサンダルなどを挙げることができ、動きやすい服装のことを指します。またジーンズやボトムスに関してもタイトなシルエットなものを選び、そしてロールアップによってさらに軽装な印象をアップするのもおすすめ!夏場におすすめしたいコーディネートです。
引用: http://i7.wimg.jp/coordinate/8evm8e/20150322174035182/20150322174035182_500.jpg
引用: http://i7.wimg.jp/coordinate/59obnw/20160531134654145/20160531134654145_500.jpg
冬場に活躍するのがニットキャップ、防寒対策にもおすすめで、メンズにかなりの人気を誇ります。冬場は全体がどうしても寒色系やモノトーンの色味になるので、その地味な印象を取り払うかのように思いきって明るい赤のニットキャップをかぶってみましょう。落ち着いた色味の中でかなり刺激的な存在となり、そこから非常に暖かい印象が感じられるようになります。寒い冬場におすすめのコーディネートです。
引用: http://i7.wimg.jp/coordinate/4vp585/20151110095155232/20151110095155232_500.jpg
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/bqob3i/20170321000252376/20170321000252376_500.jpg
ハットは形状的に頭の幅が大きくなりやすいので、首より下はタイトにまとめ上げるとスッキリとした印象になります。しかしタイトにまとめ上げるだけではハットの存在感に勝てないので、ネックレスやサングラスなどのアクセサリーを用いてハット以外のアクセントを入れたり、シューズを赤にすることで足元にもアクセントを置いたりすることで、ハットの存在感の強さを上手く扱うことができます。3種類の帽子の中で一番上級ファッションになりますが、着こなせればかなりのおしゃれとなるでしょう。
引用: https://fashion-basics.com/wp-content/uploads/2016/09/20160904160716812_500.jpg
引用: http://i7.wimg.jp/coordinate/2j5fdm/20161114133323772/20161114133323772_500.jpg
キャップを後ろかぶりにしている男性にグッとくる女性は多いはず!後ろかぶりにするだけで若々しい印象が出て、しかも単純に格好良いですよね。後ろかぶりは帽子の全体像が見えなくなるので、少しだけ存在感が消えます。このことから首から下を赤色と同じような色味で揃えても何らおかしくなくなります。コーディネートの幅を広げ、且つメンズらしさ全開の後ろかぶりは非常におすすめです。
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/lzy77q/20171202170125136/20171202170125136_500.jpg
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/t0p3s8/20180221140454352/20180221140454352_500.jpg
帽子をかぶっているのにフード付きの服!?と思われる方もいらっしゃると思いますが、意外と多いコーディネートの一つです。男らしい快活なキャップと、柔らかい、そしてどちらかといえば可愛らしい印象のフードを合わせることで非常に中性的な印象を与え、ファッションとして申し分ない形です。キャップだけでなく、ニットキャップにも合わせられる形ですね。
引用: https://www.onspotz.com/wordpress/wp-content/uploads/2012/12/DSC_0480.jpg
さらに、上の画像は赤いキャップではないですが、キャップの上からフードをかぶるスタイルもあります。実際見てみると全くおかしくない、しかもむしろおしゃれですよね。この少しミステリアスな感じが好きな女性もいるので、他のファッションとも相談してキャップの上にフードをかぶる、というスタイルも考えてみてください。ヂクトクな雰囲気が出るので個性を出したいあなたにおすすめです。
赤い帽子についてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。赤色というのはとにかく主張の強い色で、どちらかといえばレディース向けの色味、という意見もありますが、男性がファッションに取り入れることで非常に活発な印象を出すことができます。また赤色を身につけている人はコミュニケーション力が高く見える、などという声もあるので、とにかく明るく、そして毎日を楽しく、といったメンズに赤色は非常におすすめです。皆様も赤色の帽子をファッション、コーディネートに取り入れて、今までと違った新しい自分に挑戦してみるのはいかがでしょうか。
引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/h8y5u3/20170528075659998/20170528075659998_500.jpg

関連記事

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://www.ca4la.com/special/aw2017/img/mens1/Ph_Sec2_Sub2.jpg