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恋の和歌まとめ!古き良き日本の歌で現代の疲れた心を癒やす。

2018.03.30

古き良き昔の日本から使われてきた恋の和歌は、現代でも共感が得られるものが多くあります。たった31文字で切ない別れや、片思いなど、その気持ちを見事に伝えられているんです。今回はそんな恋の和歌の中でも、誰もが共感できる和歌をまとめていきます。

目次

  1. 恋の和歌はたった31文字にその想いが込められている
  2. 【片思いや別れを唄う切ない恋の和歌】足引きの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひろりかもねむ
  3. 【片思いや別れを唄う切ない恋の和歌】君がため惜しからざりし命さへ長くもがなと思ひぬるかな
  4. 【片思いや別れを唄う切ない恋の和歌】夜もすがら契りしことを忘れずは恋ひむ涙の色ぞゆかしき
  5. 【片思いや別れを唄う切ない恋の和歌】夜とともに行くかたもなき心かな恋は道なきものにぞありける
  6. 【片思いや別れを唄う切ない恋の和歌】明日香河淵は瀬になる世なりとともに思ひそめてむ人は忘れじ
  7. 【片思いや別れを唄う切ない恋の和歌】ほととぎす鳴くやさ月のあやめ草あやめも知らぬ恋もするかな
  8. 【片思いや別れを唄う切ない恋の和歌】つらければかくてやみなむと思へども物忘れせぬ恋にもあるかな
  9. 【片思いや別れを唄う切ない恋の和歌】玉の緒の絶えてみじかき命もて年月ながき恋もするかな
  10. 【片思いや別れを唄う切ない恋の和歌】思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましを
  11. 【片思いや別れを唄う切ない恋の和歌】結ぶ手をしづくにごる山の井のあかでも人に別れぬるかな
  12. 【片思いや別れを唄う切ない恋の和歌】つれづれと空ぞ見らるる思ふ人あまくだり来むものならなくに
  13. 【片思いや別れを唄う切ない恋の和歌】もの思へば沢の蛍もわが身よりあくがれ出づるたまかとぞ思ふ
  14. 【片思いや別れを唄う切ない恋の和歌】恋すてふわが名はまだき立ちにけり人知れずこそ思ひそめしか
  15. 【片思いや別れを唄う切ない恋の和歌】恋ひ死なば鳥ともなりて君がすむ宿の梢にねぐら定めむ
  16. 【片思いや別れを唄う切ない恋の和歌】なにとなく君に待たるるここちして出でし花野の夕月夜かな
  17. 【片思いや別れを唄う切ない恋の和歌】きみにより思ひならひぬ世の中の人はこれをや恋といふらむ
  18. 【片思いや別れを唄う切ない恋の和歌】天つ空とよのあかりに見し人のなほ面影のしひて恋しき
  19. 【片思いや別れを唄う切ない恋の和歌】秋風にかきなす琴の声にさへはかなく人の恋しかるらむ
  20. 恋の和歌まとめ!古き良き日本の歌で現代の疲れた心を癒やす。のまとめ
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引用: https://i.pinimg.com/564x/e3/39/f7/e339f74270a5ca6d7b1d9cfc719d94c1.jpg

和歌とは5・7・5・7・7の31文字で表現する短歌で、そのたった31文字でその想いが込められているものが多くあります。和歌は古き良き時代の日本から読まれていましたが、その恋の想いは現代でも強い共感を持つことができます。昔と現在では恋に対する言葉や表現が変わってしまいましたが、恋の和歌のその想いは現在でも変わらずに心を癒してくれます。今回はそんな恋の和歌の中でも、誰もが共感できる和歌をまとめていきたいと思います。

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作者:柿本人麻呂

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引用: https://i.pinimg.com/564x/75/9f/4c/759f4c85c9d8efa37278dc423bd37e39.jpg

この恋の和歌は愛しい人と離れている長い夜を山鳥の尾で表現した、切ない思いを歌った和歌です。愛しい人と離れて、一人で寂しく寝ている事を歌われています。ちなみに山鳥は、尾の長さを1メートルを超えることもあることから、このように表現されています。

作者:藤原義考

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引用: https://i.pinimg.com/564x/ee/75/bb/ee75bb992c3ac3d67e9704fdbade9298.jpg

この和歌の意味には、愛しい人に会う為なら自分の命は惜しくないと思われていましたが、愛しい人に会えた今、できるだけ長い時間を過ごしたいと別れが切なくなる事を歌った和歌です。それがたとえ短い命でも、愛しい人の為にも長生きしたいと願ったかのように思わせる和歌です。

作者:藤原定子(ふじわらのていし)

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引用: https://i.pinimg.com/564x/16/3c/37/163c37c38b4fc4975a4a6a8282ee6df4.jpg

この恋の和歌は、一晩中語ったお互いの契りを忘れない恋心を歌った和歌で、別れの切なさを表現されています。離れている時の涙の色が、どんな色になっているのかを知りたいと、いつでも思っている恋の切なさが感じられる和歌です。

作者:藤原顕季(ふじわらのあきすえ)

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引用: https://i.pinimg.com/564x/e3/db/af/e3dbaf4147a4dea2f4e4bf709be4dcad.jpg

こちらの恋の和歌は、夜になると自分の心が苦しくなる愛しい人へに対する別れの辛さを表した和歌で、片思いの相手への恋道を感じさせてくれています。夜になるとともに、寂しくなる気持ちが切ない和歌です。夜とともに、行く場所もなくなる自分の気持ちも表現されています。

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